大和ライフネクスト『マンション特化型のコンシェルジュ「ヒューマンシェルジュサービス」を開発』
大和ライフネクスト株式会社は、このたび、マンション特化型のコンシェルジュ「ヒューマンシェルジュサービス」を開発した。
マンションは近年独自のソフトサービス開発に力を入れ、特に高付加価値を追求したプレミアムマンションの提供サービスは、サービス業界の先駆者である一流ホテルとの同質化を目指す傾向があり、結果、最近では“ホテルライク”な暮らしという宣伝文句と併せて、エントランスの受付にコンシェルジュサービス(以下「既存サービス」という)を導入するマンションが増加した。
一般的に、ホテルが宿泊者を対象とした非日常的な空間であるのに対し、マンションは入居者を対象とした日常生活の場といえる。そのため、器を移し替えただけの“ホテルライク”なマンションのコンシェルジュサービスは入居者のニーズと合わず、入居後サービスを取りやめるケースも出てきている。大和ライフネクストでは、既存サービスを改めて一から見直し、様々なニーズに対応する「人間力」を拠り所に、マンションに特化したコンシェルジュサービス=「ヒューマンシェルジュサービス」の開発を行った。
暮らしの基盤である住まいに求められるニーズは、すべてが“消費”に繋がるものばかりではない。「ヒューマンシェルジュサービス」は“消費”よりも広義な“生活”そのものを対象とし、専有部分内の管球交換をはじめ、荷物の持ち運びや地域の治安情報の提供といったところまで、入居者のニーズに即した住み心地におもいいたり、暮らしの価値を維持向上するためのサポートを行う。また、“生活者”の一員として積極的に地域の方々とも連携し、マンションと地域との橋渡し役としても貢献する。
既存サービスの多くが外部委託によって運営されているのに対し、「ヒューマンシェルジュサービス」は大和ライフネクストで培ったノウハウをもとに要件定義した人材を社員として採用し、独自の研修プログラムを通じて育成し配置する。また、入居者の要望や不満については、管理担当者へも随時フィードバックする独自の案件管理システムにより、サービスの改善や開発を継続的に行う。
なお、本サービスの第一号は、大和ハウス工業株式会社が売主となり販売予定の、東京都港区南青山の新築マンションへ導入を予定している。
ニュースリンク先
http://www.daiwalifenext.co.jp/wp/wp-content/uploads/2013/05/4a0b6cabb4c1bd82bdebf0cef3cf1cd9.pdf
























