つなぐネットコミュニケーションズ『マンションに特化した地震対策を学ぶセミナーを開催』
株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(以下、つなぐネット)は、本年3月20日(水・祝)に「大地震に備える!マンション防災セミナー」を東京・丸ビルホールで開催した。また、追加講演を4月14日(日)に開催、2日間合計で284名の方が来場した。
東日本大震災から2年となる時期に、マンションでは一戸建てとは異なる地震防災対策が必要であることを広く認知してもらうために開催。セミナー全体を通じてこれまで一般的だった避難をメインにした対策だけではなく「被災後自宅マンションに留まり生活する」ことを想定した防災対策を紹介した。
■内容
講演の第1部では、危機管理教育研究所代表・国崎 信江氏より、マンションライフに焦点を絞り具体的な「自助」のための対策を解説。第2部では千葉県浦安市マンションの理事長より、東日本大震災後の液状化被害の経験と事後対応策を紹介。第3部ではつなぐネット防災担当の萩野氏より、防災マニュアルの作り方についての講演があった。また、講演とあわせて、防災の知識を深めるための展示・体験コーナーも設置した。
■来場アンケートでは、現在の課題の1位が「防災マニュアル」※という結果に
来場者アンケートでは各講演ともに「役に立った」という回答が80%以上となった。また、「居住中のマンションで防災に関して検討中の課題」を聞いたところ、1位「防災マニュアル」(36%)/2位「備蓄品準備」(34%)/3位マンション内コミュニティ活性化(20%)となった。また、講演第3部(防災マニュアルの作り方)についても、参考になったという感想が多くあった。
※防災マニュアルとは
マンション内にある設備や備蓄の説明や災害時の行動指針をまとめるとともに、災害後マンションに留まることを前提に、マンション全体で協力して対応するための組織やルールについてもマニュアルとしてまとめたもの。
■つなぐネットのマンション防災への取り組み
丸紅株式会社、三菱地所株式会社、東京建物株式会社の合弁会社として、2001年1月よりマンション向けITサービスを提供してきた。2007年のマンション向け緊急地震速報サービス「SCOOP」提供開始以来、防災セミナー・イベントのほか、防災マニュアルや備蓄品選定など、マンションの地震対策向上につながる活動を積極的に行っている。
ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/35337
























