Rバンク『京町家シェアハウス「モモのうち」募集開始~築100年の京町家で豊かな時間を共に過ごすシェアハウス~』
2012年夏に全面改修した伝統的な京町家の女性専用シェアハウス「モモのうち」のウェブサイトが始動し、入居者募集を開始した。
「モモのうち」は、築100年の京町家。2011年に京都上京区所在の本物件を購入したオーナーが、大正・昭和レトロな設備を生かした改修を行い、この家でシェアハウスを本年6月に開始する運びとなった。なお、第1回見学会を5月1日・2日に開催する。
■物件の特長・テーマ
シェアハウスの名前は、時間に追われ、心に余裕を失ってしまった現代人に警鐘を鳴らしたミヒャエル・エンデの代表作「モモ」が由来。一千年の都、京都で「半世紀前くらいまでずっと受け継がれてきた暮らしと現代の生活を結びつけ、共に豊かな“時間”を過ごす家」が「モモのうち」のコンセプトとなる。
2012年の全面改修では、構造改修を優先し、できる限り元の町家の姿を取り戻す方針の下、一列三室型の京町家の基本形をそのままに、トオリニワは三和土(土間)に戻し、建具も古材を用いて改修。井戸も復活し(但し、飲用不可)、庭先などで利用できるようにした。
一方、シェアハウス用に、階段の位置をトオリニワ側に移動し、プライバシーの確保に配慮。トイレは1階と2階に一つずつある。また、前居住者がお茶の先生だったため、座敷には炉が切ってあり、玄関と庭にはつくばいがあるので、それを活かして、入居者の方向けに月一回の茶道教室開催を計画中だ。さらに、火袋と共用部には「循環する時間」をテーマとする現代アートを展示し、過去・現在・未来の時間の流れを感じることのできる空間をつくった。
JR・地下鉄二条駅まで徒歩10分、千本丸太町バス停まで徒歩2-3分、コンビニはもちろん、スーパー、商店街、病院、郵便局、図書館がすべて徒歩15分圏内にありながら、閑静な住宅街に位置し、京都市の中でも生活しやすい場所にある。
“便利さ・快適さ”のみを追求する現代型の生活から少し距離をおき、この国で長く続いてきたシンプルな暮らし方を体験しつつ、ゆったりとした時間を過ごしたい女性の方にぴったりのシェアハウスとなる。
■「モモのうち」第一回見学会
・日時:2013年5月1日(水) 13:00~17:00、2013年5月2日(木) 9:00~17:00
・場所:京都市上京区
ニュースリンク先
http://www.value-press.com/pressrelease/110110/QoHViIZK/2958
























