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日比谷花壇・東京建物不動産販売『「足立区西新井6丁目サービス付き高齢者向け住宅計画」において基本合意書締結』


株式会社日比谷花壇と東京建物不動産販売株式会社は、「足立区西新井6丁目サービス付き高齢者向け住宅計画」において、賃貸借及び運営についての基本合意書を締結した。

本計画は、日比谷花壇が事業主及び賃貸人、東京建物不動産販売が賃借人及び管理運営事業者、株式会社やさしい手がサービス提供事業者として参画する、異業種3社のコラボレーションによるプロジェクトとなる。今後来年秋の完成を目指して本計画を進めていく。

本物件は東武大師線「大師前」駅より徒歩9分に位置し、62戸の居室と訪問介護事業所を併設したサービス付き高齢者向け住宅となる。
24時間365日の有人管理体制で、緊急時対応、安否確認、生活・介護相談のほか、短時間随時介護サービスや食事提供サービス、アクティビティサービス等の生活支援サービスを提供する。

上記サービスと介護保険サービスを組み合わせることで、要介護状態となった場合も安心して住み続けることが可能。また、医療的なケアが必要になっても、医療連携先から訪問診療を受けるなど、在宅医療の環境も整備する予定だ。

さらに本物件では、日比谷花壇が、大学等の研究機関と連携し共同研究を重ね、開発に携わった、高齢者の介護・認知症の予防や心身の健康維持を目的とした「フラワー・アクティビティ・プログラム」※を、生活支援サービスの一環として提供する。これは高齢者の方々が、切り花を介して会話を楽しみ、元気と達成感を引き出すプログラムだ。

※日比谷花壇は京都大学大学院医学研究科 山根寛教授らと共同研究を行い、2008年、2009年、2010年と日本作業療法学会でその研究成果を発表している。高齢者に対して、フラワーアレンジメントを活用したアクティビティプログラムを実施することによって、概括的に作業前より作業後に前頭前野の賦活が見られること、指導法やコミュニケーションのあり方、花材の選択によって脳の賦活状態に違いが見られること、達成感、生きがいの増進につながること、リラックス効果を得られることなどが確認された。

3社は、これまで培ってきたノウハウとサービスを結集し、安心し心豊かに暮らせるサービス付き高齢者向け住宅を目指していく。


ニュースリンク先
http://pdf.irpocket.com/C3225/qzIz/SHwe/SV1L.pdf

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