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住友不動産『「DBJ Green Building 認証制度」において「住友不動産新宿グランドタワー」が最高ランクを取得』


住友不動産株式会社は、株式会社日本政策投資銀行による「DBJ Green Building 認証制度」において、「住友不動産新宿グランドタワー」が、国内トップクラスの卓越した“環境・社会への配慮”がなされたビルとして、最高ランクの「Platinum 2012」の認証を取得したことを発表した。

「住友不動産新宿グランドタワー」は、オフィス、レジデンス、イベントホール、店舗等の機能が融合した大規模複合再開発「西新宿八丁目第一種市街地再開発事業」の中核として平成23年12月に竣工した地上40階建ての制振タワーだ。今回の認証では、オフィスのスペックを中心に、開発エリア全体を含めたさまざまな取組みについて高い評価を得ている。

■「DBJ Green Building 認証制度」とは
「環境・社会への配慮」に優れた不動産が評価される不動産金融市場の整備・育成を目指し、日本政策投資銀行が平成23年4月に創設した制度。
(1)省エネ等の環境性能
(2)建物設備・スペック等のテナント利用者の快適性
(3)防災対策等のリスクマネジメント
(4)屋上緑化等の周辺環境への配慮
(5)テナントとの連携やIR活動等を通じたステークホルダーとの協働
という5つの視点から評価されるスコアリングモデルを利用し、「Platinum」「Gold」「Silver」「Bronze」「Certified」の5段階の評価ランクで認証が行われている。

【主な評価ポイント】
●環境への配慮
共用廊下、トイレ等にはLED照明を採用し、給湯室や階段室等の照明は人感センサー対応とすることで使用エネルギーの削減を図っている。さらに、創エネの一環として太陽光パネルを設置し、共用部の一部に電力を供給する等、環境への配慮がなされている。
●防災への取組み
地震や強風による建物の揺れを軽減する制振構造の採用や、停電時の電力供給に対応する非常用発電機に加え、仮設トイレ等を保管した防災倉庫や非常用井戸を設置している。災害時にはテナントに対するBCP対応のみならず、周辺地域の防災拠点としての機能を備え、防災について積極的に取り組んでいる。
●緑の空間整備
敷地内に緑豊かで開放的な約4,000平米の広場を設けたほか、建物中層部には約2,000平米に及ぶ屋上緑化を施すことで、ヒートアイランド現象の緩和と潤いのある周辺環境の整備を図り、オフィスワーカーにとって働きやすい街づくりを行っている。

【建物概要】
●所在地:東京都西新宿八丁目17-1
●交通:
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅1番出口より徒歩3分
都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅 E5番出口より徒歩6分
JR線ほか「新宿」駅 A18番出口より徒歩9分
●敷地面積:19,636.98平米(再開発エリア全体)
●延床面積:180,024.51平米(再開発エリア全体)
●階数:地上40階、地下3階
●用途:事務所、共同住宅ほか
●竣工:平成23年12月


ニュースリンク先
http://www.sumitomo-rd.co.jp/news/files/1304_0004/Shinjuku_GT_Pt.pdf