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パナホーム『マレーシアにおける戸建住宅試作棟が竣工』


パナホーム株式会社は、このたび、マレーシアの首都クアラルンプールで建設していた戸建住宅試作棟(東南アジア仕様)を竣工した。同社として、海外における戸建住宅試作棟の建設は初めてとなる。

この試作棟は、東南アジアの主要国マレーシアにおける住生活文化の発展に貢献すべく、パナホームが、パナソニックグループの総合力を結集し、東南アジア版の「エコアイディアの家」として具現化した住まいとなる。竣工に際し、3月12日に現地マレーシアのマスコミを対象としたオープニングセレモニーを開催した。

試作棟は、パナホームが2012年5月に設立した住宅建設請負の現地子会社パナホームマレーシア株式会社によりモデルハウスとして運営され、住宅購入検討者に向けた営業拠点となる。

【マレーシアにおける住環境の課題】
●断熱性能が低い建物で、エアコンを過剰に使用することによる電気使用量の増加
●建物の防水技術が脆弱で、雨漏り・漏水が日常的に発生
●ヘイズ(※)や排気ガス等による汚染空気の流入や外壁の慢性的な汚れ
●交通量の多い場所における騒音
●建設技術の未発達による工期の長期化
※隣国インドネシアで森林・畑を焼土させた際に出る粉塵。季節によりマレーシアへ飛来する。

【試作棟の概要】
●所在地:NO.124, Jalan Ara, Bangsar , 59100 Kuala Lumpur,Malaysia
●構造・階高:重量鉄骨造・3階建
●敷地面積:1,000平米(302.8坪)
●延床面積:379平米(114.8坪)
1階196平米(59.4坪)・2階130平米(39.4坪)・3階53平米(16.0坪)


ニュースリンク先
http://www.panahome.jp/company/news/release/2013/0313.html

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