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エヌ・シー・エヌ『9回目を迎える「重量木骨の家プレミアムパートナー総会」開催』


株式会社エヌ・シー・エヌ(NCN)に、登録している全国の工務店500社のなかから選ばれた各地域で優良な工務店58社で構成している「重量木骨の家」は、3月6日に「第9回重量木骨の家プレミアムパートナー総会」を開催した。

重量木骨の家では、毎年度末に、1年の締めくくりとともに、来年度に向けた基本方針を重量木骨の家プレミアムパートナーとの共有する場として、総会を開催し、今年で9回目を迎える。今回は、基調講演として、株式会社日本デザインセンター 代表取締役 原研哉氏を迎え、3月2日から東京、お台場青梅駅前特設会場(東京都江東区青梅2-1)で開催されている「HOUSE VISION(ハウスビジョン)」とともに、これからの住宅産業に対して講演した。

また、重量木骨の家2013年度の方針としては、株式会社エヌ・シー・エヌ 代表取締役 田鎖郁男氏が、以下の3つを発表した。
(1)すべての集客を「重量木骨の家」に
(2)「これからの家づくり」を提言できる集団に
(3)次世代につなげる「強い企業」に

この3つのテーマの具体的内容としては、一昨年から重量木骨の家では、自然エネルギーを住宅に取り入れるパッシブデザインを取り入れた「SOWE Design(ソーウィーデザイン)」を展開しているが、2013年では、設計前の予測とだけでなく、実際に暮らしのなかでどのような効果があるのかを研究する「重量木骨の家カンファレンス」を行う。

また、次世代につなげるために、重量木骨の家の58社のネットワークを活かし、各社の社員とのコミュニケーションの場として、「重量木骨の家サードプレイス」を開催し、社員間のコミュニティーの場の提供を行う。こうした取り組みには、住宅関連の8つの雑誌で構成される「hope&home」が協力し、運営していく。

こうした取り組みにより、消費増税の駆け込み需要が叫ばれる中、駆け込み需要後を見据え、重量木骨の家がさらなる強いネットワークとして発展するとともに、「1%の工務店」として、業界でのリーダー的存在になることを目指していく。NCNでは、今後も全国の優良な工務店である「重量木骨の家」のメンバーとともに、資産価値のある家を目指し、様々な活動をしていく考えだ。

■SOWE Design(ソーウィーデザイン)について
「SOWE Design」は、すでに設計ガイドラインのある自立循環型住宅の目標である「居住時のエネルギー消費量の削減」と「心地よい室内環境の形成」に対し、大開口・大空間を実現するSE構法を最大限活用し、「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断基準」(以下、次世代省エネルギー基準という)における「年間暖冷房負荷の基準」による自然共生型住宅に対する温熱計算の受託や設計提案の行う体制を構築し、重量木骨の家のメンバー、重量木骨プレミアムパートナーと一緒に自然共生型住宅の設計、建築を行っていく事業。

■「hope&home」について
住宅系雑誌(コンフォルト、MODERN LIVING、住まいの設計、日経ホームビルダー、LiVES、My home+、建築知識、建築知識ビルダーズ)が震災復興を応援し、これからの家・暮らし・コミュニティのあり方を考えるプロジェクト。


ニュースリンク先
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000004739.html

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