日立アプライアンス『日立 IHクッキングヒーターにおける一部製品不具合のため、部品の無料交換を実施』
日立アプライアンス株式会社は、IHクッキングヒーターの一部製品に不具合があることが判明したため、部品の無料交換を実施する。
1993年~2001年に株式会社日立ホームテック(現 日立アプライアンス)が製造販売したIHクッキングヒーターの一部製品に、まれではあるが、ノイズフィルタ基板のフィルムコンデンサが故障し、発煙する場合があることが判明した。
ノイズフィルタ基板は金属の筐体に囲まれており、製品外部に延焼することはないが、引き続き安心して使用してもらう観点から、部品の交換を実施する。
日立アプライアンスは、このような事故を重く受け止め、顧客に迷惑をかけたことを謝罪するとともに、今後このようなことがないよう再発防止に努めていくと発表した。
■発生事象
対象機種の一部製品において、まれではあるが、ノイズフィルタ基板のフィルムコンデンサから 発煙することがある。
■原因
長期間使用において、まれにノイズフィルタ基板のフィルムコンデンサが劣化発熱するものがあり、場合によっては発煙に至る可能性があることが判明した。
■IHクッキングヒーターのOEM供給について
日立アプライアンスは、九州変圧器株式会社(現 株式会社キューヘン)、積水化学工業株式会社から委託を受け、IHクッキングヒーター2機種を製造し供給している。当該製品からの事故情報はないが、事故防止のため同様の処理を行う。
■処置内容
日立アプライアンスのホームページに当該機種に関する通知を掲載し、フリーダイヤルにて顧客からの問い合わせに対応する。
ニュースリンク先
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2013/03/0305a.html
























