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三井住友建設『マンション建築向け「プライベートウィンドウ」』開発


三井住友建設株式会社は、マンション居室の採光や換気性能を満足させながら、共用廊下からのプライバシーを確保する“プライベートウィンドウ”を開発した。

“プライベートウィンドウ”は、三井住友建設の独自構法SuKKiT(スキット)シリーズを用いて階高を抑えた計画等においても、共用廊下側大梁を扁平梁(フラットビーム)とすることで玄関周りの開放感を保ち、かつ廊下側居室の採光・換気とプライバシーを確保する窓システムだ。

今後は、首都圏を中心とした全国のマンション開発案件に、現在展開中のSuKKiTシリーズと組み合わせて、これまでより使い勝手が良くデザイン性に優れた居住空間の提案を進めていく計画だ。

【プライベートウィンドウの特徴】
●共用廊下からの視線をカットし、プライバシー性を向上
プライベートウィンドウでは、廊下側居室の窓を足元に設置する、いわゆる「地窓」形式としている。また窓上部の外部側には、花台を兼ねた“バイザー”を設置している。これにより、在室時に換気のために窓を開けていても、共用廊下を歩く人の視線を効果的に遮ることが可能。
●パワーアシストウォールにより共用廊下側大梁を扁平梁に
プライベートウィンドウ上部の外壁は“パワーアシストウォール”として、構造躯体として利用している。これにより共用廊下側の大梁を扁平梁にすることが可能となり、階高を低く抑えた計画においても玄関ポーチの天井高さを高くして圧迫感を和らげ、玄関ドアの高さを確保することができる等の効果が期待できる。
●SuKKiTと組み合わせて梁型の出ないマンションを実現
プライベートウィンドウは三井住友建設独自の新構法“SuKKiT”と組み合わせることで、住戸内に梁型の出ないマンションを実現する。


ニュースリンク先
http://www.smcon.co.jp/news/2013/130123.html

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