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梶川建設『新・地中熱を利用した体感モデルハウス「風の井戸」』グランドオープン


株式会社梶川建設は、自然エネルギーである「地中熱」を利用した、特許工法ジオパワーシステムを導入し、省エネ・健康住宅事業を展開中だ。新たに開発された「新・地中熱利用システム」の導入工事をかねてより進め、このたび体感型モデルハウス「風の井戸」が完成した。年8月24日(金)にプレオープンし、8月27日(月)にグランドオープンとなる。

■「ジオパワーシステム」とは
「ジオパワーシステム」は、地中熱という「自然のチカラ」をそのまま使うパッシブ手法のシステム。「ジオパワーシステム」を導入した住宅等は、エアコン使用時と比較して年間約50%以上の冷暖房電力を削減でき、CO2に換算すると年間約1トンを削減できる計算だ。住む人の健康もさることながら、低炭素社会に大きな貢献が期待できる。

■「地中熱」とは
「地中熱」は、地下の温度が一年を通してほぼ一定であることを利用した外気温との温度差の熱エネルギーのこと。「新・地中熱利用システム」は、この特性を活かして、5mの深さに埋設したパイプ内に外気を通し直接熱交換を行い、比較的低コストで安定性の高い熱エネルギー回収を実現している。
地中熱がつくりだす室内空間は従来の冷暖房機器のように過度な温度環境を作ることがないため、冷暖房による体調不良など現代病を生む環境を避けることにもつながっている。

【新・地中熱利用システムの効果参考値】
・冷暖房費(年間):50%削減
・CO2削減(年間):1トン削減
・花粉・黄砂などの粉塵除去率:90%以上カット

今回、新たに開発されたシステムは、従来型に比べて施工性がよくなり、タッチパネルなどを採用することで操作性、メンテナンス性も改善された。梶川建設は新ジオパワーシステムの普及を通して、住む人の健康と中部エリアの低炭素社会へ貢献することを目的としている。


ニュースリンク先
http://www.atpress.ne.jp/view/29478