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東急リバブル『一棟賃貸マンションのオーナー向け新プランを開始』


東急リバブル株式会社(本社:東京都渋谷区)は、一棟賃貸マンションを建設するオーナー向け「短期保証付運営代行プラン」の提供を、このたび開始した。

「短期保証付運営代行プラン」は、東京都23区およびその周辺地域に一棟賃貸マンションを建設するオーナーを対象に、同社既存サービスの「サブリースプラン」および「運営代行プラン」の双方のメリットを生かした、安定的な賃貸運営をサポートする新しい運営代行プランで、5年間の契約を原則とし、建物竣工から1年間は、同社が当該物件の賃料を保証するというもの。

1年経過後は、オーナーに代わり同社が、一棟単位で募集から運営管理までの賃貸運営に係わる一連の賃貸業務を引き受ける。本プランを利用することで、賃貸マンション竣工初期は、空室の有無に関わらず一定の賃料収入が保証されるため、低稼働による収入不安の解消につながる。また、運営代行プラン移行後も、煩わしい管理業務から開放されるため、オーナーは安心して賃貸経営を行うことができる。


ニュースリンク先
http://www.livable.co.jp/release/pdf/20131210.pdf